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レーシックの術後に起こり得る症状(合併症について)銀座スポーツクリニック 種元桂子院長Q&A その3
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レーシックの術後に起こり得る合併症についての質問にはとても詳しく丁寧に答えていただきました。

レーシックを受ける前に目を通しておくと、術後に何を気をつけたらいいかがよくわかると思います。また前もって合併症について知っておくと、術後に目に異変を感じたときもあわてず冷静でいられるはずですので、これからレーシックを受けられる方はぜひ目を通しておいてください。
Q.レーシックを受けたあとに起こる可能性のある合併症について教えて下さい
A1.網膜下出血
A.網膜下出血と言って白目の部分が赤くなることがあります。フラップというふたを作る歳に目が動かないように目の上から器具を載せて吸引をかけます。そのときう白目の細かい血管がプチッと切れて赤くなることがあります。
赤くなったからといって、痛い、見えないという症状がでるわけではありません。皮下出血をしてあざが出来るのと同じ様に内出血をしている状態です。この赤みは1~2週間で自然に吸収されます。
銀座スポーツクリニック・種元桂子院長
A2.ドライアイ
A.次にドライアイですが、レーシック術後のドライアイはフラップを作成したことにより角膜の神経が切断され、一時的に目の乾きに鈍感になることにより起こります。通常は乾くと「目が乾いた」というシグナルが脳に伝わり、涙を出そうとするのですが、神経が切れているので、乾いても涙が出ないのです。
この神経は修復に1~3ヶ月かかるといわれています。神経が修復すれば、乾いたというシグナルが脳に伝わり、涙が自然に出て手術前の状態にもどりレーシックにより起こったドライアイは改善されます。
手術前にドライアイがひどい方には点眼薬や涙点プラグ当の治療を行ってから手術する場合もあります。
銀座スポーツクリニック・種元桂子院長
A3.ハロ(ハロー)・グレア
A.ハローやグレアというのは、夜間に光がにじんで見えたりぼやけて見えたりする症状です。完全になくなる症状ではありませんが、術後数ヶ月でその見え方に慣れて落ち着いてきます。
銀座スポーツクリニック・種元桂子院長
A4.近視の戻り
A.術後まれに発祥する症状では、近視の戻りがあります。術後半年くらいすると近視が戻ってくる状態のことです。これは手術前の近視が強い方ほど手術後近視が戻りやすい傾向にあります。原因は不明です。
手術後3ヶ月たてば、再手術が可能になります。銀座スポーツクリニックでは、1年間は保障期間ですのでその館に再手術を受けられても料金は発生しません。
銀座スポーツクリニック・種元桂子院長
A5.感染
感染について少し前にニュースで騒がれましたので、レーシックの手術に対する不安を抱いている方もいらっしゃると思いますが、銀座スポーツクリニックの術式と問題になった術式は違います。
ニュースになった術式はケラトームという刃物でフラップを作る術式でした。その器具の滅菌や消毒が行われていなかったことで感染したようです。
銀座スポーツクリニックはフラップをイントラレースと言うレーザーで作ります。また、滅菌や消毒をしっかり行っておりますのでご安心ください。
銀座スポーツクリニック・種元桂子院長
A6.びまん性層間角膜炎・上皮迷入・上皮欠損
びまん性層間角膜炎や上皮迷入、上皮欠損はすべて角膜の炎症です。これらが術後に起こるということは考えにくいです。しかし角膜予防の目薬をお出ししますので術後は目薬を使っていただきます。
銀座スポーツクリニック・種元桂子院長
A7.その他の起こりうる症状
A.その他の起こりうる症状をご説明させていただきます。術後、ステロイド系の目薬を使用することによって一時的に眼圧があがることがあります。その場合は目薬によって眼圧を下げる場合があります。通常は点眼薬を中止すると症状は改善されます。
また、フラップが安定するまでに2~3ヶ月かかります。その間、目を打撲するとフラップがずれることがあります。強い衝撃を目に受けないように気をつけてください。
人間の身体ですので説明させていただいたこと以外の症状が起こりうる可能性があります。その場合はみえないですとか痛いといった症状として現れますので、クリニックに来ていただき、銀座スポーツクリニックがしっかり対処いたします。
銀座スポーツクリニック・種元桂子院長
2009年08月12日