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神戸クリニック広尾 澤井循暉院長にお会いしてきました。
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「お待たせしました!」
とさわやかな笑顔で部屋に入ってきた澤井循暉院長。澤井院長は、私の目を手術してくださった執刀医なんですよ。なつかしい~
“4年前よりも先生、若返った?前より若々しい気がする”
私の見た目はあのころに比べてすっかり4年の月日が感じられる見た目なのに。。ちょっと悔しい(笑)
さて、今回のインタビューはスタッフの方も加わっていただき、すごく充実したものになりましたよー。
澤井循暉院長&神戸クリニック広尾スタッフインタビュー
アイレーシック、レーシック全般についての質問
A(澤井)は澤井循暉院長、A(S)はスタッフの答えです。
Q.レーシックの手術にかかる時間は何分ですか?
A(澤井).手術室に入って出るまで10分程度です。
Q.以前に比べて時間が短くなりましたよね。機械の精度が良くなったからでしょうか?
A(S).レーザーを照射する時間は数秒しか変わらないんですよ。ほとんどは手術前後の無駄をはぶいて効率的にしかことによるものです。
Q.手術後、本の読みすぎやパソコンのしすぎで視力が低下することはありますか?
A(澤井).視力が落ちることはほとんどありませんが、目を酷使しすぎないように。
Q.コンタクトレンズとレーシックそれぞれの長所・短所を教えて下さい。
A(澤井).コンタクトレンズの良いところは収差(角膜のゆがみ)をレンズが目をすっぽりおおってカバーしてくれるのでクリアに見えるところです。
悪い点はコンタクトレンズは体にとっては異物で、スポンジが目に乗っている様なものなので、刺激はありますし、使い方をまちがえれば角膜に血管が入り込んだり感染症にかかって失明するなど取り返しのつかないことになります。
レーシックのいいところは一度角膜をけずるだけなのでコンタクトレンズのような繰り返しの刺激がありません。
A(S).コンタクトレンズで失明する人はいるけれど、レーシックで失明する人はいないんですよ。
レーシックの魅力は費用面もあると思います。一生使いすてのコンタクトレンズを使い続けるよりはるかに安上がりです。
Q.患者の方が目をこすったり目をぶつけたりしてフラップがとれてしまうことはありますか?
A(澤井).術後一週間はフラップが不安定なのでフラップがちょっとずれたのを綺麗に直すことはたまにあります。
サーフィンをなさる方で、波にのまれて、サーフボードがぶつかって、フラップが欠けた方はいらっしゃいます。
Q.フラップがはがれるとどうなるのですか?
A(澤井).真っ白になって何も見えなくなります。
Q.アイレーシックを簡単に説明してください
いままでのレーシックはメガネのレンズやコンタクトレンズを探すように、沢山のパターンの中から一番その人の目にあったレーザーのあて方を探す、いわゆる既製品でしたが、アイレーシックはオーダーメイドでそのつどその人に合ったプログラムを組むんですよ。
手術の手順は
- WaveScan(ウェイブスキャン)で角膜の歪みやでこぼこ詳しく調べて
- イントラレースという目に見えないレーザーのメスで角膜の表面に蓋を作ってはがし
- VISXという目に見えないレーザーのメスで角膜の内側の歪みやでこぼこを削って蓋をします。
Q.レーシックの未来はどうなるのでしょう?
A(澤井).レーシックが始まって25年ですが、どんどん進化して安全な手術になっています。これからも日進月歩で進化してより安全な手術になっていくと思います。
神戸クリニックについて
Q.神戸クリニックが支持される理由はなんだと思いますか?
A(澤井).安全性を大事にしているからだと思います。安心ってだいじなんだなと思います。
A(S).患者の方に神戸クリニックをなぜ選んだのですかというアンケートを行ったところ
- 生涯保証
- 著名人やスポーツ選手が多くレーシックを受けている
を理由に挙げられる方が多かったです。
澤井院長の考えなど
Q.先生が考えるレーシックの失敗とはなんでしょうか。
A(澤井).患者さんの期待している目にしてあげられないことです。
なので話を十分に聞いて。。プロセスが大事なんですよ。できることとできないことがありますし。なのですれ違いが無い様にカウンセリングを十分にしています。
A(S).恐怖心の強い方にはこちらから(レーシックを)止めたほうがいいと言うことがあります。
手術は100%(完璧)ではないのでやはりリスクもあります。その点を理解していただいて、前に進んでいただかないと、お互いに嫌な思いをすることもありますから。
Q.医学的には成功しているのに患者の方から「失敗じゃないか!」とクレームが来たことはありますか?
A(澤井).もちろんあります。
Q.先生の1日の手術人数を教えて下さい。
A(澤井).働かされているんですよ~一番多いときで45人でした。
A(S).テレビの放映があった後はお祭り状態になるんです。
A(澤井).それはあまりよくないんだよねー普段は8人~3人、週末は30人くらいです。
Q.先生が眼科医として心がけていることはなんですか?
A(澤井).目ってとても敏感なところだから大事に扱わなくちゃいけないんですよ。
術後の痛みをとって目が見えるようになった喜びを一緒に味わっています。最高ですよ。 手術後に患者さんと一緒に花火を見に行ったり。なんて素敵な仕事だろうと思います。止められないね。
Q.先生が現在考えていること(将来の夢など)を教えて下さい。
A(澤井).最初は飽きたらすぐに辞めて違う仕事をしようと思っていたんだけど、辞めたくなるどころかどんどんのめりこんでいますよ。
海外へも行って学んでレーシックの発展のお手伝いをしたいと思っています。
今は老眼治療に一番興味があります。眼科の世界全体が老眼治療に興味が傾いていますし、どうしたら老眼の治療をレーシックのように安全にできるか興味のあるところです。
Q.先生は休みの日に何をしていらっしいますか?
A(澤井).オンとオフを切り替えるようにしています。自転車に乗ったり。僕も以前はメガネをかけていたので、目にゴミがはいったりしても大丈夫な喜びをかみしめています、
あとは泳いだり。前に使っていた度つきゴーグルのレンズをはずして伊達レンズをいれて使ってます。
インタビューを終えて
眼科医の仕事に生きがいを感じながら日々忙しい日々を過ごしている澤井循暉院長。先生の若々しさの理由が分かった気がします。
澤井院長、神戸クリニック広尾スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
2009年07月18日
