ホーム > 眼科訪問記 , 井上眼科訪問記 > ユニバーサルデザイン-御茶ノ水・井上眼科クリニック(とりあえず井上眼科訪問記・その2)
ユニバーサルデザイン-御茶ノ水・井上眼科クリニック(とりあえず井上眼科訪問記・その2)
t>
訪れた人にやさしいサイン
みやすくて目が疲れない案内表示
井上眼科クリニックの案内表示は、案内表示は、濃い色の背景に白のゴシック体(ロダン)で書かれています。目のみづらい人は背景が白の案内表示だとまぶしさを感じてしまい、文字が読みにくくなるからだそうです。ゴシック体も、一番見やすい書体なので採用されたようです。
トイレのマーク
男子トイレと女子トイレの区別が付きやすくするため、スカートを大きく丸み帯びた形にしています。
だれでもトイレ
ドアの上下につけてある鍵は特注の特大サイズ。2つ付いているのは、こどもが鍵を開けてひとりでトイレから出ないようにとの配慮。これ、子育て経験のある方ならわかりますよね?ありがたい配慮です。
壁の色は便器や手すりとの区別が付きやすいように濃い色になっています。広いつくりなので、車椅子の人もらくちんだと思います。
床への工夫
グレーのカーぺット
物を落としてもわかりやすいグレーのカーペット。濃い色なのでまぶしくないため、目が疲れません。また、ゾーンごとに模様が変っていて、視覚的な区別が出来るようになっています(段差があると勘違いしないため、色のトーンは同じになっています。)
点字ブロックの役目を果たす菱形タイル
グレーの床に菱形の光るタイルが埋め込んであります。見た目でも、足のうらの感覚でもわかるようになっています。点字ブロックのかわりですが、点字ブロックよりもタイル+カーペットのほうがつまずくことがなく、見た目でも確認ができより安全ですね。
目がみえにくく、点字が読めない人への配慮
触って確かめる“触地図”です。点字を読める人は実際にはとても少ないそうなので、このような地図になったそうです。
その他の配慮
ガラス戸にぶつかって怪我をしないように、ガラス戸に可愛いイラストが入っています。椅子の背もたれの後ろに手すりがついていて、椅子の後ろを通る人が手すりにつかまって歩けるようになっています。
2007年11月01日