1970年代にロシアでRKという術式が広まりました。これはフィヨドロフ博士が開発した角膜にメスをいれる手術で、これまでに数十万人以上の人が手術を受けています。

レーシック 視力回復

Home > レーシックの歴史 > レーシックの歴史

レーシックの歴史

Posted at 09/03/24

資料・情報提供:natural vision

レーシックの起源ーRK

1970年代にロシアでRKという術式が広まりました。これはフィヨドロフ博士が開発した角膜にメスをいれる手術で、これまでに数十万人以上の人が手術を受けています。

角膜を切開する方法は、順天堂大学の初代教授、佐藤勉氏が編み出した方法です(佐藤式角膜後面切開術)。しかし当時は角膜のどこを切開すればよいのか十分に分かっていなかったため、良好な結果がでませんでした。

RKからPRKへ

レーザーを使った術式(PRK)が行われるようになったのは、1985年以降のことです。レーザーでの手術は、人の手で切る手術に比べてはるかに精度が高いため、結果としてRKの手術は行われなくなっていきました。

エキシマレーザーは、もともと半導体などの細かいものを削る工業用のレーザーとして開発されたものです。細かいものを削れるのであれば、角膜の手術にも応用できるということで、80年代に視力回復の手術にも使われるようになりました。

PRKは眼の表面から直接レーザーを照射する手術です。しかしその場合は、レーザーを照射した部分がむき出しになってしまい、痛い、治りが遅いなどの問題があり、あまり普及しませんでした。

レーシックの生みの親ーパリカリス氏

その後ギリシャのパリカリスという先生が、表面から直接レーザーを当てるのではなく、表面を薄く削ってフラップを作ってから、角膜にレーザーを当てる方法を生み出しました。この方法だと、表面はつるつるのまま元に戻しますので、痛みはほとんどなくなりました。それからタイガーウッズが手術を受けたこともあって、レーシックは爆発的に普及しました。

レーシックの今後

日本では今後レーシック手術が70~80万人規模まで成長すると考えています。

  • 米国の状況:近視人口8,000万人、症例数140万件/年
  • 日本の状況:近視人口7,000万人、症例数35万件/年

管理人ゆっぴの体験談

管理人のレーシック体験談です。両眼とも0.03だった視力が、レーシック後1.5になりました。ご参考になれば幸いです。

PR

レーシック 視力回復

Powered by Movable Type

Template by MTテンプレートDB

Supported by Movable Type入門

“視力回復手術レーシックとは”は、MovableTypeで作られています

Powered by
Movable Type 3.35