Q&A 1~5(回答:老眼治療の神戸クリニック)
Q1.NearVision CKとは何ですか?
A.NearVision CKは、ラジオ波を使って角膜の形を変えて遠くの視力は維持しつつ、近くの視力も向上(ブレンドビジョン)させるための治療です。
Q2.痛みはありますか?
A.麻酔をするので痛みはありません。ただし最初の36時間くらいは、ゴロゴロした異物感はあるでしょう。目薬を点眼したり、冷やしたりすることで異物感は消えます。
Q3.安全ですか?
A.はい、安全です。非常にリスクも少なく副作用もありません。なぜならば、モノを見ている中心部には何も治療しません。切ったり、組織を取り除いたりすることもありません。
Q4.どのくらい持続しますか?
A.角膜のコラーゲン組織が収縮することによって角膜の形が変わります。コラーゲン組織を収縮させるという技術は顔のしわ取り治療としてもおこなわれていますが、それよりも長い期間維持することができます。ただし、患者様によってその期間は異なります。この治療は世界的にも6年の歴史があります。
2002年4月にアメリカ食品医薬品局(FDA)が許可する以前から(2年間)治療が行われており、92%以上の人に効果があったと報告されています。患者様の年齢によっては奨励的に追加の治療が必要になることもアドバイスしております。
治療の後にどのようなことが予想できますか?
レーシックなどの屈折矯正治療とは異なり、NearVision CKの治療を受けると段階的に回復していきます。もし、金曜日に治療を受けた場合は、24時間~36時間の間には多少の異物感やゴロゴロ感があるでしょう。月曜日には仕事に戻れます。しかし近くの見え方は、良く見えたり見えなかったりすることがあります。その時には老眼鏡が必要になるかも知れませんが、これは全く普通のことです。あなたの視力は1~3ヶ月はゆるやかに変動しています。
Q&A 6~11(回答:老眼治療の神戸クリニック)
Q6.追加矯正が必要になることがありますか?
A.治療後の検診は翌月検診のあとは、1週間、3ヶ月、6ヶ月の間隔で行っております。この期間の間にあなたの視力は変動します。治療の間、生活環境によっては日々変動することもあります。その間、医師の判断によって追加もしくは補足的な治療を行うことがあります。見え方を改善するための治療後のケアに関してお金を頂くことはございません。なお、老眼自体は進行していくものなので、老眼の進行により、もう一度治療をする必要がある場合は、別途治療費が必要となります。
Q7.ラジオ波を使っても目に安全ですか?
A.はい、ラジオ波は今日の医療技術においてももっとも先進的な治療法のひとつです。ラジオ波はNearVision CKに使われるだけでなく、前立腺がんの治療・腰の手術・整形外科・美容外科・さらに新生血管への処置にも使われています。
Q8.NearVision CK後に見え方は変動しますか?
殆どの患者様は治療のあと、わずかな視力の変化を経験するでしょう。見え方の変動は1~3ヶ月のうちに治まります。
Q9.治療を受けた後に制限はありますか?
A.どのような視力矯正の方法においても十分注意することは必要です。NearVision CKの治療後、少なくとも1週間は、温泉、湖や海などの不衛生な水が目の中に入ることを防ぎましょう。治療後、1週間は汗が目の中に入らないことも必要です。少なくとも2週間は目をこすることも避けましょう。
Q10.元に戻すことができますか?
殆どの屈折矯正手術と同じように元に戻すことはできません。治療後にその効果をなくすことはできません。これは誰もが屈折矯正手術を行う際に注意して考えなければならない大切な事項です。
Q11.いつから仕事ができますか?
A.NearVision CKの治療のあと、殆どの患者様はすぐに仕事や日常生活に戻ることができます。回復はかなり早いのですが、注意をしてできるだけ目の緊張を避けると良いでしょう。


